LA生活

アメリカで交通事故に巻き込まれた時の対応方法。必ずすること3つ。

Skyまどかです!

アメリカ、特にロサンゼルスは車文化です。そしてかなり運転荒い人が多いです。あなたはもしアメリカで交通事故に巻き込まれた時、どう対処するか知ってますか?今日は「もしも」が起こったときの対応の仕方をシェアしていきますね。

アメリカの交通事故事情

まず、アメリカは州によって法律が違います。私がいるのはカリフォルニアなので、基本的にはカリフォルニアの情報だと思ってください。

アメリカの事故件数の多さ

アメリカは自動車普及率も高いですが、人身事故率も群を抜いています。日本が約50万件に比べて、アメリカは約175万件となっています。(2016年データ。内閣府HPより)

他の州の車事情はわからないですが、ロサンゼルス正直ひどいです。運転してたらどこかしらで毎回のように事故を見るし、事故りそうな場面にも何度も遭遇しています。本当に交通ルールを守らない人がいるので、自分で最大限気をつけるしかありません。

9ヶ月間で2台廃車に・・・

何故私が交通事故について気を付けてほしいことをシェアしているのか?実は、私が9ヶ月の間に2回事故に巻き込まれ、2回とも廃車になってしまったからなんです。そしてどちらも私に全く過失はありませんでした。ただ信号を守っていただけでした。私の経験が誰かの役に立つことがあれば嬉しいなと思いながら情報をシェアしています。

アメリカで交通事故にあったときの対応方法

それでは、実際事故にあったときにどうすればいいのか?日本とは若干違いますので、見ていきたいと思います。まず大事なのはこの3つです。

  1. 目撃者の情報
  2. 名前・連絡先・免許証・保険情報を交換する
  3. 保険会社に電話する

一つずつ見ていきましょう。

目撃者の情報

ここは日本ではありません。後から証言を変えてきたり、事実をねじ曲げてくる人めっちゃ多いです。保険会社のポリシーカードにも「自分の非をを認めないでください」と堂々と書いてます(笑)カーレコーダーが付いてない時は証拠がないので、自分は全く悪くないのに責任が半々になったりすることもあります。目撃者がいればその人の連絡先をもらうか、その場で相手は非を認めている時はレコーディングして必ず証拠を残すようにしてください。

お互いの情報を交換する

次にお互いに必要な情報を交換してください。名前と連絡先をメモ、免許証と保険情報は写メ撮ってください。ちなみにLAでは保険に入らずに運転してる人ごろごろいます。もしそういう人にぶつかられた場合は、運が悪かったと諦めるしかないです。お金がないから保険に入ってないはずなので訴えても無理だと思います。そのことを頭に入れた上で運転しましょう。

自分の保険会社に連絡する

どんな保険に入ってるかによって保証は全く変わってきますが、とりあえず状況をすぐに伝えてどうするべきか判断を煽ってください。その際に、相手側の情報を聞かれるので。先ほどの情報を正確に伝えてください。

もし怪我人がいる場合は、すぐに救急車と警察を呼んでください。どちらも番号は911です。日本と違って警察を呼ぶのはマストではありません。ちょっとした衝突事故であれば来てくれないことがほとんどみたいです。何台も絡む大きな事故の場合や怪我人がいる場合は、事故証明書(ポリスリポート)を書いてもらわないといけないので、必ず警察を呼んで、何があったか事情を説明してください。

事故後の対応

無事に事故現場の処理が終わり、家に着いたら次のことを考えだしてください。

  1. 身体に異変はないか?
  2. 弁護士をつけるべきか?

鞭打ちは大丈夫?

その場では大丈夫でも、事故の衝撃でその後首が痛くなってくることがあります。鞭打ちは初期にきちんとケアをすれば治りやすいですが、治療をせずに放っておくと悪化してしまうこともあります。少しでも違和感があれば病院に行かれることをお勧めします。そんな時のためにきちんと保険には入っておきましょう。ご存知とは思いますが、アメリカの治療費は怖いです。

もし、打撲の後や怪我している場合は写真に撮って証拠を必ず残すようにしてください。

弁護士をつけるべきか?

これに関してはケースバイケースなのですが、怪我をしている、また相手が証言を変えたなど、ややこしいケースになりそうな場合はマストで入れた方がいいようです。また相手に100%過失がある場合も弁護士をつけることが多いそうです。とにかく後処理はいろいろ本当に面倒くさいです。それを一括で弁護士にお願いできるならかなり負担は減ります。また、交通事故の場合の弁護士費用は成功報酬で、カリフォルニアでは最終金額の33%が弁護士さんの取り分となります。

まとめ

以上、私の経験から運転されてる方には特に頭に入れておいて欲しい情報をまとめました。事故なんて一生起こって欲しくないことですが、人生は何があるかわかりません。私もまさか9ヶ月で2回も事故に巻き込まれるとは思いませんでした。事前知識を入れておくだけで、もしもの時の判断が早くなると思います。どうか安全運転で、今日も良い日になりますように!